焼き鳥のはなし
焼き鳥のせせり。首まわりの希少な部位を知る
せせりは鶏の首まわりの身。一羽からとれる量が限られた希少部位です。その特徴と、トリハルで扱う理由をご紹介します。
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- 有限会社 トリハル
焼き鳥の部位のなかには、一羽の鶏からごくわずかしかとれないものがあります。せせりもそのひとつ。鶏の首まわりの身で、食べたことがない人も多いかもしれません。どんな部位なのか、どうして希少なのか。トリハルで焼き鳥を選ぶときの参考にしてください。
首まわりの、限られた身
せせりは、鶏の首から肩にかけてのごく狭い範囲にある身です。一羽の鶏から、わずかな量しかとれません。部位によっては一羽から数本の串がとれるのに対し、せせりは少ないのです。
そのため、毎日店頭に並ぶわけではありません。トリハルでは焼き鳥のなかでも、ももやきとり以外の部位は1日に0本から数本のみの販売。せせりもその一つです。食べたいときは、朝9時までにお電話でご予約ください。5本以上なら、用意できる場合があります。
肉質と味わい
せせりは、首を動かすために使われる筋肉です。適度に脂肪を含んでいながら、身は締まっています。焼くと香ばしさが引き立つ部位と言われています。
一羽からとれる量が少ないぶん、食べる機会は限られます。でも、その希少さが、食べたときの満足感につながるかもしれません。
トリハルでの焼き方と価格
トリハルでは、国産の鶏のみを使い、串は手で刺しています。紀州備長炭・備長炭で焼き上げたせせりは、1本238円(税込)です。
商品一覧と価格で、他の部位との違いもご確認いただけます。せせりのように予約が必要な部位と、毎日焼いているもも肉など、トリハルの焼き鳥はさまざまです。
あたため直しのコツ
買ってすぐが最もおいしい状態ですが、持ち帰ったあとのあたため直しも可能です。串のままトースターやグリルで、表面が温まる程度に温めてください。少し焼き直すと、香ばしさが戻ります。焼きすぎると身が締まってしまうため、注意が必要です。
予約と購入のご案内
せせりを食べたいときは、当日朝9時までのご予約をお勧めします。電話番号は073-422-4088。営業時間は8時30分から17時です。定休日は毎週火曜日と第3水曜日(7月・12月は営業する場合があります)。
一羽からとれる量が少ないからこそ、出会えたときの喜びも大きいのではないでしょうか。
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